01-10.移植コーディネーター

人の役に立つ仕事がしたい

臓器移植が行われる際に、臓器提供者への意思確認や関連する病院などとの連絡・調整を行う仕事です。

日本国内の臓器移植では、提供される臓器の数が少ないため、多くの患者が臓器が提供される順番を待っています。臓器提供の候補者が現れると、病院から日本臓器移植ネットワークに連絡が入り、日本臓器移植ネットワークから病院の近くの移植コーディネーターへ連絡が届きます。

移植コーディネーターは病院に駆けつけ、臓器提供について家族に説明し、承諾するかどうか家族の意思を確認します。家族が承諾すれば、臓器の検査の手配・臓器の運搬・移植手術を行う病院との連絡などを速やかに行います。

臓器提供者とその家族に対する奉仕の精神と、臓器提供を受ける患者さんの生命に関わる責任の重い仕事です。

日本臓器移植ネットワーク所属の移植コーディネーターになるためには、医師・薬剤師・看護師・臨床検査技師・臨床工学士など医療従事者の資格を持っているか、4年制大学の卒業を条件に、採用試験に合格する必要があります。

POINT

  • 臓器移植が行われる際の調整役を担う
  • 日本臓器移植ネットワークの採用試験を受ける
  • 取得すると有利な資格・免許あり

人の役に立つ仕事がしたい一覧に戻る

PAGETOP