01-101.法律秘書

人の役に立つ仕事がしたい

パラリーガルが訴訟調査や契約書の作成、登記手続などの法律事務を担当するのに対して、法律秘書は法律事務所で電話応対や弁護士のスケジュール管理などのいわゆる秘書業務を担当します。特に規模の大きい法律事務所では、パラリーガルと秘書の業務は明確に分けられています。また、法律秘書が1人で複数の弁護士を補佐することもあります。

仕事の内容は、一般の秘書とあまり変わりません。例えば会議を開くときには、会議室の予約・パソコンとプロジェクターのセッティング・資料のコピー・来客案内・お茶出しなどを法律秘書が行います。弁護士にはたくさんのメールやファックスが毎日のように届きます。また、郵便物については、弁護士が対応しやすいように、内容を確認し、優先度をつけて弁護士に伝えます。その他、資料の保管や整理も秘書の担当です。

法律秘書になるためには、大学を出て法律事務所に就職します。司法書士や行政書士の資格を取得できる程度の知識や秘書検定などの資格があると有利です。

POINT

  • 弁護士のスケジュール管理や電話応対などを担当する。基本的な仕事内容は一般の秘書と同じ
  • 取得すると有利な資格・免許あり

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