01-103.特許技術者

人の役に立つ仕事がしたい

弁理士の監督のもとで特許の出願書類を作成する仕事です。弁理士と共に、特許を出願しようとしている人から発明の特長や他との違いを聞きます。発明のどこに新しさやオリジナリティがあるのかを把握し、文書にしていきます。特許技術者の出願書類の書き方によって特許権の及ぶ範囲が変わることもあるため、責任重大な仕事です。

出願書類の作成では、発明の内容と意義に加え、既存の発明内容との比較検証も必要ですから、特許技術者には理工系の専門知識と最新知識・特許に関する幅広い知識が求められます。また、国際特許出願用の書類はおもに英語で作成する必要があるため、英語力も欠かせません。

特許技術者になるためには、まずは大学の理工系の学部で専門性を深めましょう。卒業したら、特許事務所や弁理士事務所の採用試験を受けます。企業の知的財産部門でも特許技術者を採用しています。

特許技術者として実務経験を積み、弁理士を目指す人もたくさんいます。

POINT

  • 特許の出願書類を作成する
  • 英語での書類作成能力も不可欠
  • 大学の理工系の学部に進学する

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