01-104.著作権エージェント

人の役に立つ仕事がしたい

外国の書籍を日本で翻訳出版する際に、外国の著者・出版社と日本の出版社の間に入って交渉や管理を行う仕事です。

まず、日本国内で売れそうな外国の本を探します。外国のベストセラーの他に、日本では知られていないすぐれた作家や作品を見つけてくるのが、著作権エージェントの腕の見せどころです。翻訳候補となる作品が見つかったら、国内の出版社に翻訳出版を提案します。この提案が採用されたら、外国の著者・出版社との間に立って契約交渉を担当します。

担当書籍が出版されたあとは、外国の著者への印税の送金などを行います。また、トラブルが起きた場合も外国と日本の出版社の間に立ちます。

最近は、日本の書籍を外国の出版社で翻訳出版する際に、著作権エージェントがその仲介を行うケースも増えています。

著作権エージェントになるためには、著作権エージェンシーに就職しましょう。出版社で編集者として翻訳出版を手がけたことがあるなど、出版・著作権に関する業務経験があると有利です。

POINT

  • 翻訳出版における仲介業務を行う
  • 海外のすぐれた書籍を日本に紹介する
  • 出版・著作権に関する業務経験があると有利

人の役に立つ仕事がしたい一覧に戻る

PAGETOP