02-12.児童福祉司

人を育てる仕事がしたい

児童相談所で、子どもに関する相談を受ける仕事です。児童福祉司が扱う問題は、いじめや非行・不登校・保護者による虐待など多岐にわたります。児童福祉司は、相談内容に応じて必要な調査・検査・診断を行い、問題解決に向けた援助や指導をします。調査や検査においては、児童心理司や小児科医・精神科医などと協力し、援助・指導においては児童心理司や精神科医にカウンセリングを依頼することがあります。

児童福祉司は、子どもを取り巻く問題の相談窓口となり、子どもとその保護者の問題を心理学・教育学・社会学など幅広い専門知識を活用しながら解決することで、児童福祉の向上を図るという重要な役割を担っています。

児童福祉司は地方公務員です。児童福祉司になるためには、「大学で心理学・教育学・社会学のいずれかの学科を卒業する」「医師または社会福祉士の資格がある」「指定の養成校または講習会を修了する」などのいずれかの条件を満たし、地方公務員試験に合格したあとに児童福祉司任用資格を取得する必要があります。

POINT

  • 児童相談所で子どもに関する相談を受ける
  • 大学の心理系・教育系・社会系の学部を卒業し、地方公務員試験に合格する

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