02-13.児童自立支援専門員

人を育てる仕事がしたい

児童自立支援施設で子どもの生活・学習の指導をし、子どもの自立を支援する仕事です。児童自立支援施設では、暴力や飲酒・窃盗などの非行に走った子どもや、理由があって親元を離れている子どもたちが生活しています。

児童自立支援施設には心に傷を負い、大人への不信感を抱いている子どもたちもいます。

児童自立支援専門員は、そのような子どもたちに対し、親がわりとなって成長と自立をサポートします。交代で施設に宿泊したり、住み込んだりして子どもたちを支援している施設もあります。

児童自立支援専門員は地方公務員です。児童自立支援専門員になるためには、「大学で心理学・教育学・社会学のいずれかの学科を卒業し、1年以上児童自立支援事業に従事している」「小学・中学・高校いずれかの教員免許を持ち、1年以上児童自立支援事業に従事している」「指定の養成校を卒業している」などのいずれかの条件を満たし、地方公務員試験に合格する必要があります。なお、施設での現場見学会を実施している地方自治体もあります。参加してみるとよいでしょう。

POINT

  • 児童自立支援施設で子どもの自立を支援する
  • 教員免許を取得しているなどの条件を満たしたうえで、地方公務員試験に合格する

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