02-15.スクールカウンセラー

人を育てる仕事がしたい

学校などの教育機関で、心理の専門家として子どもの悩みや心の問題の相談に応じる仕事です。

従来は学校の先生が生徒の悩みの相談に応じてきました。しかし、学校の先生に相談した場合、その相談内容が成績などの評定に影響する心配があるため、生徒は安心して相談できないこともありました。そこで、第三者の立場で子どもの心の問題に耳を傾ける心理の専門家として、スクールカウンセラーが学校におかれるようになりました。

スクールカウンセラーは、生徒どうしの人間関係やいじめの問題、不登校や非行の問題などについて、生徒や保護者から相談を受け、その相談に応じて子どもにカウンセリングを行ったり、教員と協力したりしながら問題の解決に努力します。

スクールカウンセラーは、臨床心理士・精神科医・大学の臨床心理専攻の教員のいずれかであることが条件です。これらの資格のいずれかを持つ人が自治体や私立学校の募集に応募して採用されます。

POINT

  • 教育機関で子どもの悩みや心の問題の相談に応じる
  • 臨床心理士・精神科医・大学の臨床心理専攻の教員のいずれかである必要がある

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