03-05.地方議会議員

社会の仕組み・秩序に関わる仕事がしたい

地域住民からの意見や要望を集めたうえで、地方議会を開き地域の抱える問題について議論し、首長(都道府県知事や市区町村長)と共に、地域の行政について様々な決定を下す仕事です。地方議会とは、都道府県や市区町村の意思決定機関であり、地方(議会)議員は、住民の選挙での投票によって選ばれた、地方議会を構成するメンバーのことです。

地方議員が議会で議論し決定に関わる対象は、地域の法律である条例の制定や予算の決定から、地域の税に関する議決・各機関が不正を行っていないかどうかの監視まで多岐にわたります。近年では、地方分権といって、地方自治体が自分たちで考え、自分たちで責任を持って行政を行う取り組みが進められていますから、地方議員の役割が大きくなっています。

地方議員になるためには、満25歳以上で都道府県や市区町村の議会議員選挙に当選する必要がありますが、支持を得るために街頭演説を行ったり、政治家の養成組織などに所属したりするケースも多く見られます。高校生の間は社会科の勉強に力を入れ、政治や法律などの知識を身につけましょう。

POINT

  • 都道府県や市区町村の行政について決定を下す
  • 社会科を重点的に勉強しよう
  • 街頭演説などで支持を得る

社会の仕組み・秩序に関わる仕事がしたい一覧に戻る

PAGETOP