03-15.刑事

社会の仕組み・秩序に関わる仕事がしたい

警察の中でも刑事課(部)、生活安全課(部)、組織犯罪対策課(部)などに所属しておもに犯罪捜査を行う警察官が、刑事と呼ばれます。刑事は普段、犯罪捜査にあたるため、職業がわからないよう警察官の制服姿ではなく私服で仕事をします。

捜査ではまず、事件現場で鑑識技術者の協力を得て、犯人の手がかりとなる情報を集めます。その後、犯罪の被害者や目撃者から話を聞き、その事件に関する証拠を集め、さらに張り込みや聞き込み・証拠の分析などを通じて容疑者を特定します。

裁判所が容疑者の逮捕状を発行すると、逮捕にふみきります。そして、逮捕した容疑者を取り調べて、容疑者の供述が本当かどうかを裏づけ捜査します。

刑事になるためには、警察官採用試験に合格する必要があります。警察官として経験を積んだのち、刑事になるための講習や試験を受けることで刑事になります。警察官採用試験では、柔道や剣道・語学や簿記ができると試験の得点に加点されるので有利です。

POINT

  • 刑事は私服の警察官
  • 犯罪捜査がおもな仕事
  • 警察官として経験を積む

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