03-35.裁判所事務官

社会の仕組み・秩序に関わる仕事がしたい

裁判所書記官を、事務の仕事でサポートする仕事です。裁判所の裁判部や事務局で働きます。

裁判部の事務官は、裁判所書記官のもとで裁判がスムーズに進むようにサポートします。例えば、起訴状などの裁判関係の文書の受付や送付、公判に向けての関係者との打ち合わせなどを行います。

一方、事務局の中には総務課・人事課・会計課などがあります。総務課では裁判所内の物品の管理、人事課では職員の採用や研修、会計課では裁判所内のお金の管理などを、事務官が担当しています。

裁判所事務官として一定期間勤務したのち、試験と研修を経て裁判所書記官になることもできます。

裁判所事務官になるためには、裁判所職員採用試験に合格する必要があります。試験では法律の知識が中心に問われますし、裁判所事務官になってからも、特に裁判部の仕事では法律の知識が必須ですから、大学の法学部で法律を専門的に学ぶとよいでしょう。

POINT

  • 裁判所書記官の補佐として事務を担当する
  • のちに裁判所書記官になることも可能
  • 大学の法学部で法律を学ぶと有利

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