03-37.検察事務官

社会の仕組み・秩序に関わる仕事がしたい

検察官を補佐する仕事です。その内容は、捜査・公判部門、検務部門、事務局部門の3つに分けられます。

捜査・公判部門の検察事務官は、検察官の片腕として捜査にあたったり、被疑者の取り調べや公判手続をサポートしたりします。

検務部門の検察事務官は、警察などの捜査機関から送られてきた事件の捜査が法律で定められた手続に従ってなされたかを調べて受理手続をします。また、事件に関わる証拠品の保管・処分、裁判記録の保管・管理なども担当します。

事務局部門では、検察庁の職員の給与管理など、検察庁全体の運営に必要な事務を行います。

検察事務官になるためには、国家公務員試験に合格し、各検察庁の面接を受ける必要があります。検察事務官には検察官への道も開かれており、事務官として3年間の経験を積んで試験に合格すると副検事に、さらに副検事として3年以上の経験を積んで試験(検察官特別考試)に合格すると特任検事と呼ばれる検事に昇格できます。

POINT

  • 検察官の補佐として捜査・取り調べなどに関わる
  • 国家公務員試験に合格する
  • 事務官から検事へ昇格する道もある

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