06-35.生け花学校講師

自然・動植物に関わる仕事がしたい

花や、花と他の素材を組み合わせ、器に挿して飾る方法を教える仕事です。欧米のフラワーデザインは、花をどの方向から見ても同じ姿に見せることを目指しますが、生け花(華道)は正面から鑑賞するのが一般的で、幹や枝・葉や苔もすべて鑑賞の対象とする点が、フラワーデザインと異なります。

生け花にはたくさんの流派があり、それぞれ花の生け方に関する考え方が異なります。

また、それぞれの流派が、経験と実力に応じて免状を発行しています。免状の段階が上がると、先生として生け花を教えることが許されます。

したがって、生け花学校の先生になるためには、まずどの流派の生け花を学ぶかを決めなければなりません。特定の流派の師匠のもとで華道を学び始めてから、他人に教えられるレベルの免状をもらうには一般的に10年以上の経験が必要とされます。

先生になれる免状をもらったら、自分の教室を開いたり、生け花学校で講師を務めたりすることができます。

POINT

  • 生け花(華道)には多くの流派がある
  • 流派を選び、師匠につく
  • 10年以上学び、先生としての免状をもらう

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