06-63.アルピニスト

自然・動植物に関わる仕事がしたい

アルピニストとは、登山家のことです。ヨーロッパ南部のアルプス山脈のような高い山に登れる技術を持つ登山家を、アルプスにちなんでこのように呼んでいます。

登山家にとっては、山に登り続けることが人生の中心です。山に登っていない間は、次の登山に向けて計画を練り、資金を集め、肉体と精神を鍛えます。

登山家は、困難な登山の経験から得たことを講演で話したり、本に書いたりして、収入を得ます。山岳ガイドをする人や、登山学校・登山ショップを経営する人もいます。

エベレストなどの難易度の高い山に登る場合は、物資やスタッフを調達するのに大きな資金が必要になります。登山家は、寄付金や出資金を集めて困難な登頂を成功させ、下山したあとに講演活動や執筆活動をして資金を返していきます。

登山家になるためには、まず大学の山岳部に入るなどして、基本的な登山技術を身につけてから、登山経験を積むとよいでしょう。また、国内では、日本山岳ガイド協会が、山岳ガイドの養成と資格認定を行っています。

POINT

  • 世界最高峰クラスの山を登る技術を持つ登山家
  • 講演・執筆・山岳ガイドなどで収入を得る
  • 取得すると有利な資格・免許あり

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