07-15.豆腐職人

食に関わる仕事がしたい

豆腐や油揚げなどの大豆製品を製造・販売する仕事です。

豆腐は、前日に水につけておいた大豆を早朝から仕込んで作り、その日のうちに売るのが基本です。翌日になると、油揚げやがんもどきなどの揚げ物に加工します。日によって大豆を水につけ込む時間や水の割合が変わるため、熟練の職人でも毎日同じ豆腐にはならないといわれます。

豆腐職人になるためには、まず豆腐店で働いて製造方法を学ぶとよいでしょう。道具をそろえれば、店舗がなくても販売の道は開けます。最近では昔ながらの台車をひいて豆腐を売る店も注目されていますが、一方でパッケージや製法を工夫するなどしてインターネット販売をする道もあります。

個人で小規模店舗を営む豆腐店は全国的に減少傾向にありますが、豆腐自体の消費量は大きく変わってはいません。むしろ良質の植物性たんぱくを含む健康食品として、世界的にも注目されています。製法やパッケージにこだわった個性派豆腐も人気です。どんな豆腐を作り、どの層に販売を広げるかといった戦略が成功を左右します。

POINT

  • 豆腐や油揚げなどの大豆製品を製造・販売する
  • 豆腐店で修業して豆腐づくりを学ぶ
  • 製法・パッケージ・客層などの販売戦略を考える

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