01-31.言語聴覚士

人の役に立つ仕事がしたい

言葉や声(発語・発声)・耳(聴覚)に障がいのある人のリハビリテーションを行う仕事です。ガンの手術で声帯を切除した人・脳梗塞の後遺症で失語症になった人・病気や老化で耳が聞こえにくくなった人・生まれつき発話に障がいがある人や子どもなどが対象です。また、ものを食べたり飲みこんだりすることに障がいのある人のリハビリテーションを行うこともあります。

言語聴覚士は、まずテストや検査を通して障がいがどのようにして現れているのかを探り、その結果にもとづいて適切なリハビリテーション方法を決定し、訓練・指導・アドバイスを行いながら患者が声と言葉・聴覚を取り戻すのを支援します。

言語聴覚士は国家資格です。基礎医学・言語学など指定科目を履修できる大学か指定の養成所を卒業すると受験資格が得られます。国家試験合格後は、病院の耳鼻咽喉科やリハビリテーション科・聴覚言語障がい者更生施設・難聴幼児通園施設などで働きます。

POINT

  • 言語・聴覚においてリハビリテーションを行う
  • 指定科目を履修できる大学か指定の養成所を卒業し、国家試験に合格する

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