01-33.手話通訳士

人の役に立つ仕事がしたい

音声言語を手話に通訳し、障がいのある人たちの手話を声言語に通訳することで、聴覚などに障がいのある人たちが学校・地域・企業・政治などの活動に参加できるように支援する仕事です。

例えば、政治家が演壇で話をしている隣で手話通訳をしている人を見たことがあるでしょう。その人が手話通訳士です。聴覚障がい者などが社会の様々な活動に参加できるように日常のあらゆる施設や場面で手話通訳士が活動する必要があります。

手話通訳士になるためには、まず福祉専門学校などで手話を学び、経験を積みます。その後、厚生労働大臣認定の手話通訳士試験に合格すると、手話通訳士として「聴力障害者情報文化センター」に登録されます。手話通訳の資格には、他にも都道府県や市区町村が認定する「手話奉仕員」や「手話通訳者」などがあります。

手話通訳士は、おもに自治体や福祉施設などで働きますが、ボランティアで手話通訳を行っている人もたくさんいます。

POINT

  • 聴覚障がい者のコミュニケーションを支援する
  • 福祉専門学校などで手話を学ぶ
  • 厚生労働大臣認定の手話通訳士試験に合格する

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