09-07.大工

ものづくりに関わる仕事がしたい

設計図にもとづいて、建築物の建築や修理を行う仕事です。

最近の建設現場では木材などを手仕事で調節するようなことは少なくなり、建築工程の大部分が機械化されるようになりました。しかし、現場で得られる経験の多さが何よりものをいいます。一人前に仕事ができるようになるためには、最低5年の修業が必要とされています。納期次第では夜間や雨の日も屋外で仕事をしなければなりません。

大工に関する国家資格には建築大工技能士・建築施工管理技士・二級建築士・木造建築士などがあり、これらの資格を取得しておくと現場の責任者になる場合には有利です。手先の器用さと現場作業をチームで円滑に進められるリーダーシップも、大工の資質といえるでしょう。

大工になるためには、建築会社や工務店に就職するか、現場の責任者である「棟とう梁りょう」に弟子入りして修業を積むのが一般的です。大工を養成する専門学校で技術を学んで就職する道もありますが、いずれにしても長く続けられる体力とやる気が問われます。

POINT

  • 設計図にもとづいて建築物の建築や修理を行う
  • 手先の器用さやリーダーシップも大切な資質となる
  • 取得すると有利な資格・免許あり

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