09-12.土木作業員

ものづくりに関わる仕事がしたい

土木工事において、機械だけでは作業ができない場合や、機械の入り込めない現場での工事に携わる仕事です。機械化が進んだ大工事では必要不可欠な、建設工事の“縁の下の力持ち”として活躍しています。建材などを運ぶ単純作業から、ブルドーザーやクレーンの運転、建材などを接着する「ガス溶接」やクレーンなどへの荷物のかけ外しを行う「玉掛作業」などは免許の取得と技能講習を修了しなければなりません。

特に資格は必要ありませんが、野外での重労働が多いので体力が必要です。また、チームで協力して仕事ができる協調性も必要となります。

土木作業員になるためには、建設会社に就職する道が一般的ですが、工事現場ごとに働く期間を定めた「臨時工」や日単位で雇われる形態もあります。景気の好不況により仕事の量が左右されるので、多くの技能講習で学んだり各種資格や免許を取得したりして、様々な工事の現場に対応できる技能を身につける必要があります。また、職務経験を積み、工事現場の責任者に進む人も多くいます。

POINT

  • 機械だけではできない工事作業を担当する
  • 野外での作業をこなす体力が必要
  • 取得すると有利な資格・免許あり

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