01-35.義肢装具士

人の役に立つ仕事がしたい

義肢とは、事故などで手足を失った人が装着する義手・義足などのことです。装具とは、身体機能を補うために装着する補助道具のことです。義肢装具士は、患者の義肢や装具をオーダーメードで製作します

まず、患者・医師・作業療法士などから話を聞いて義肢や装具で補うべき機能を判断し、患者の義肢や装具を装着する部位の形や寸法を測ります。試作品ができたら患者に装着してもらい、動き具合などを確認しながら微調整をします。また、義肢装具の扱い方についてのアドバイスやアフターケアも行います。

義肢装具の製作を通じて、身体に障がいのある人たちの生活の質の向上に貢献できる仕事です。現在の義肢装具はハイテク化が進んでいるので、これからの義肢装具士にはコンピュータの知識も求められます。

義肢装具士は国家資格です。義肢装具士を養成する専門学校を卒業すると受験資格が得られます。国家試験合格後は、義肢装具の製作会社で働きます

POINT

  • 義手・義足などを製作する
  • ハイテク化のため、コンピュータの知識も必要
  • 指定の大学・専門学校を卒業し、国家試験に合格する

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