09-37.楽器リペアマン

ものづくりに関わる仕事がしたい

楽器の修復・調整を行う仕事です。

工房や会社で修復を行うのがおもな作業内容ですが、学校やオーケストラを巡回して、使用されている楽器の修理依頼を受ける営業業務にも携わります。

最初は楽器を分解してクリーニングを行うのがおもな業務です。そこから1つの楽器を重点的に手がけ、徐々に取り扱う楽器の種類を増やしていきます。

膨大な種類の部品で構成されている楽器の、どこの部品が故障しているかを見極めるには、経験を積み、感性を磨いておくことも大切です。

楽器リペアマンになるためには、まず音楽関係の専門学校の楽器リペア科などで基礎知識と技術を学ぶのが一般的です。卒業後は、修復専門の会社や大手楽器メーカーの修理部などに就職するケースが多いです。また、楽器の販売をしながら楽器リペアマンの仕事をしている人もいます。

直接工房に弟子入りする人もいます。楽器が演奏できるとより良いですが、必須ではありません。

POINT

  • 楽器の修復と調整を行う
  • 修理依頼業務の営業活動に携わることも
  • 故障箇所を見つけ出す推察力も大切

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