09-55.レコーディングエンジニア

ものづくりに関わる仕事がしたい

レコーディングディレクターのイメージを意識しながら、各楽器・パートの演奏を録音し、バランスを考慮しながら1つの楽曲にまとめあげる仕事です。

おもにスタジオでは、「ミキサー」という音楽を調整する機械を操作します。多いものだと60以上ものチャンネル(周波数などの音を入力する要素)を調整しながら音楽作品を仕上げていきます。スタジオにある機器の使用法をはじめ、専門的な音楽の知識と機器の知識が必要な職業です。

歌手の中には長年同じレコーディングエンジニアとチームを組む人も多く、レコーディングエンジニアは音楽制作に欠かせないスタッフです。

レコーディングエンジニアになるためには、音楽大学や専門学校で基礎知識や技術を学んで、レコード会社や音楽制作会社・レコーディングスタジオに就職するのが一般的です。実務経験を積んでフリーランスで活動する人も多くいます。

アルバム制作の場合だと、数カ月以上スタジオにこもる生活が続きます。自己管理能力も必要になるでしょう。

POINT

  • 各楽器・パートの演奏を録音し、調整して楽曲にまとめ上げる
  • 音楽や使用機器の深い知識が必要

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