11-33.演出家

メディアに関わる仕事がしたい

おもに演技指導などを行いながら、舞台やテレビドラマなどの脚本を演技という具体的な形にしていく仕事です。演技の技術は、日常生活のちょっとした会話や動作にヒントがあることが多く、演出家はそのヒントを見逃さずに、演技指導に活かしていきます。この際、感覚的な指導内容を役者と共有することができるよう、全身を使って指導を行う場合もあります。そのため、演出家には鋭い観察眼と演技指導を行う際の言語感覚・肉体での表現能力が必要になります

演出家になるための方法は、舞台の演出家と映像系の演出家によって異なります。舞台の演出家を目指す場合は、劇団の演出部や養成所に入り、演出助手として実務経験を積んでいきます。演劇の基礎知識や技術を教えてくれる大学や専門学校から、劇団に入って活動する人もいます。また、自分で劇団を旗揚げして演出家になる人もいます。映像系の演出家を目指す場合は、テレビ局の制作部や映像制作会社に入社して、ADや演出家のアシスタントとして実務経験を積みながら演出家を目指していきます。

POINT

  • 演技指導を中心に脚本を具体化する
  • 舞台やテレビドラマの裏方として活躍する
  • 観察眼と指導の際の言語感覚・体での表現能力が必要

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