12-03.天文学者

個性や特技を活かした仕事がしたい

天体の観測と計測を行い、新しい現象や法則を発見する仕事です。また解明されていない宇宙に関する様々な事象も研究範囲です。

天文学には大きく分けて2つのアプローチがあります。1つは、天体の光だけでなく、赤外線や電波を計測する装置を使用して、得られたデータから宇宙に存在する物質などを分析する観測的なアプローチです。

もう1つは、物理学や数学、化学などの知識を使い、法則に基づいて研究を進める理論的なアプローチです。いずれも相当な理数系の知識が必要です。

したがって、大学の理学部や天文学専攻の大学院を卒業し修士号や博士号を取得後に、天文学者としてのキャリアがスタートします。活躍の場は、大学の研究室や国や海外の研究機関になります。

ただし、何年も観察や研究を重ねても、論文として発表できる新発見はごくわずかです。天体が好きで、長いスパンで仕事に取り組める姿勢が求められる職業といえるでしょう。

POINT

  • 相当な理数系の知識が必要
  • 大学の研究室や国や海外の研究機関で活躍する
  • 長いスパンで仕事に取り組む姿勢が求められる

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