12-06.人工衛星開発技術者

個性や特技を活かした仕事がしたい

世界規模のネットワーク通信や気象観測のデータを収集し、未知の宇宙領域を探査するなど宇宙空間を無人で活動できる機材の技術を開発する仕事です。

人工衛星の開発といっても、様々な最先端技術が詰め込まれています。地球では考えられない高温や冷温など過酷な環境でも耐えられる素材の開発や衛星の軌道修正やデータの解析、送受信などのプログラミング開発、宇宙空間でも作業ができるカメラなど電子機器の開発が挙げられます。

人工衛星の開発に携わるためには、機械工学・電気工学・宇宙工学など高度の工学系の知識が求められると共に、その知識を使いこなす応用力も求められます。人工衛星開発技術者の多くは、JAXAや宇宙関連事業を行う企業の開発部門で仕事をしています。大学の研究室で引き続き研究を行い、技術提供の形で開発に携わる人もいます。

また、精密機械部品の生産を担ってきた町工場でも、長年培った技術力を活かして人工衛星の開発に取り組んでいるところもあります。

POINT

  • 宇宙空間で無人作業ができる機器を開発する
  • 素材開発やプログラミングなどの高度な知識が必要
  • 人工衛星の開発事業に取り組む町工場もある

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