12-08.校正者

個性や特技を活かした仕事がしたい

雑誌や書籍などの誤表記の修正や記述の事実確認をする仕事です。原稿をページデザインした校正紙(ゲラ)に対して、漢字の誤記から用語・用字の統一、原稿内容の事実確認など様々な視点から文献やインターネットを利用し、記載内容をチェックしていきます。

校正者になるためには、エディタースクールなどで校正の基礎知識や技能を学ぶのが一般的です。膨大な文章をチェックする作業が多いので、高い集中力と作業を続ける体力を維持していくことが資質となります。また、疑問が生じた際には、事実確認を行うために用いる文献を短時間で探り当てることも、校正業務の手助けとなる技能です。

校正を専門とした事務所に所属する人もいますが、自宅でもできる仕事なので、フリーランスとして活躍する人が多くいます。

また、校正の技能があれば、子育て中や定年後でも仕事の依頼がある職業です。技能検定も行われているので、取得しておくと仕事の幅が広がるでしょう。

POINT

  • 書籍や雑誌などの内容をチェックする
  • 膨大な文章をチェックする集中力と体力が必要
  • 取得すると有利な資格・免許あり

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