12-17.漫才師・芸人

個性や特技を活かした仕事がしたい

漫才やコントなど話術や動きで人々の笑いを誘う仕事です。舞台の他に、テレビやラジオでも活躍します。

かつては、プロの漫才師や芸人に弟子入りして経験を積むのが一般的でしたが、最近は、芸能事務所の養成学校で「お笑い」について学び、事務所専属の劇場などからキャリアを積んでいくことも多いです。オーディションで合格し、そのままプロとして活躍する人も少なくありません。

この職業に必要な資格はなく、実力がすべての世界です。ネタを考えるときには、個性的でインパクトのあるものを作る発想力や、変わった視点で物事を見る観察眼がある人に向いています。また、観客の前で笑いを誘うようにするなどの対応力も必要となります。コンビやトリオで漫才やコントをする場合は、お互いの意思疎通をきちんと行えるコミュニケーション能力も非常に重要となります。質の高い笑いは時代を超えて愛されるといわれます。往年の名人芸から学ぶことが多いでしょう。芸に対する敬意と愛情を忘れずに努力を続けることが大切です。

POINT

  • 話術や動作で人々の笑いを誘う
  • 実力と人気がすべての厳しい世界
  • 個性的な発想力や観察眼が大切

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