12-24.振付師

個性や特技を活かした仕事がしたい

CMやミュージカルなどで歌手やダンサーに対してオリジナルの振付を考案し、踊れるように指導する仕事です。モダンバレエの世界などでは「コリオグラファー」とも呼ばれます。自身もダンサーとして活躍している人やダンサーを引退し、その経験を活かして振付師に転身する人もいます。

振付師に求められるものは、見る側により強い印象を残す振付です。様々なダンスの技法やアイディアがあると、仕事に幅が出るでしょう。また、日常の何気ない動作にも振付のヒントが隠されています。日頃からダンスのアイディアを探す観察眼も必要です。

振付師になるためには、専門学校やタレント養成所などでダンスを学びながら、イベントやテレビ番組のバックダンサーなどの経験を積んでいきます。ダンサーが所属するプロダクションに入り、先輩の振付師のアシスタントをしながら仕事を覚えます。最初は、先輩振付師が考えたダンスを振付師にかわって指導する役割を担います。他にも、フリーランスで活躍する振付師に直接弟子入りする方法もあります。

POINT

  • 目的に応じたダンスを考案し、指導する
  • 日常生活の動作にもヒントを見つける
  • 振付師のアシスタントとして経験を積む

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