12-25.サーカス団員

個性や特技を活かした仕事がしたい

サーカスの興行の中で観客を楽しませ、魅了する芸を披露する仕事です。現在、日本を拠点にサーカスを興行する団体は3団体しかなく、日本でのサーカス団への入団募集は極めて限られています。

サーカスのショーには、ライオンや象などの動物との共演や、アクロバティックな空中曲芸、炎を使った演目など、高度で特殊な技能が用いられます。よって、サーカス団員は、自分の肉体を鍛え上げ、高度な芸を見せる、体が資本となる仕事です。健康を損なうとサーカス団員としての仕事ができなくなり、退団するケースもあります。何より芸を極めるための訓練を積み重ねられる人が求められます。

また、集団で町から町へ興行するため、協調性があり、各団員と協力して集団生活ができる人が求められます。

サーカス団員になるために、特に必要な資格はありません。サーカス団が正規の募集を行うことはあまりありませんが、会場となるテント設営やチケット係などのアルバイトで下働きをしながら、入団の機会を待つことが多いです。

POINT

  • サーカスで芸を披露し、観客を楽しませる
  • 強い肉体を維持し、集団生活の中で仕事に携わる
  • 下働きをする中で入団が認められる場合もある

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