12-26.大道芸人

個性や特技を活かした仕事がしたい

路上や公園で芸を披露する仕事です。最近はジャグリングや操り人形など欧米発祥の大道芸が主流になっています。

大道芸人になるための資格はありませんが、現在日本では法律で路上での活動が制限されているので、大道芸を行うためにはライセンスが必要です。

例えば、2002年から東京都では「ヘブンアーティスト」の資格制度を開始しています。審査を通過した大道芸人は、都内の公園や都営地下鉄の駅構内などで活動することが可能になります。また観客から「投げ銭」をもらうことも認められています。

大道芸を学ぶためには、大道芸人に弟子入りする以外にも、大道芸を教えてくれる教室などで技術を磨くのが一般的です。ジャグリングなどの技術では、発祥地であるヨーロッパやアメリカなどに留学して技術を学び、活躍する日本人大道芸人もいます。日本では、静岡市や横浜市で大規模な大道芸のフェスティバルが開催され、腕を披露する貴重な機会になっています。ぜひ一度訪れてみるとよいでしょう。

POINT

  • 路上や公園で芸を披露する
  • 活動するためのライセンス制度が設けられている
  • 大道芸人に弟子入りするか、教室で技術を学ぶ

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