12-30.スクリプター

個性や特技を活かした仕事がしたい

映画やドラマの撮影現場で記録を取る仕事です。

スクリプターは英語のscript(台本)からできた和製英語です。

監督や俳優のアドリブや、どのシーンがOKだったかなど撮影現場での変更を記録して、撮影以後の作業や編集作業の材料として活かします。俳優の立ち位置や衣装の小物の変化まで細部にわたり記録に残していきます。なお、昔から女性が撮影現場で活躍しています。

スクリプターに求められる資質は観察眼です。小物の微妙な位置のズレだけで、ストーリーがつながらない場合があります。忙しい現場で、瞬時に細かく記録できる観察眼と冷静さが必要です。

スクリプターになるために、特に必須の資格はありません。映像関係の大学や専門学校を卒業して、映像制作プロダクションに入社し、スクリプターの助手としてスタートするのが一般的です。自主映画のスクリプターを担当し、そのままプロの現場で活躍する人もいます。

POINT

  • 映像の制作現場を事細かに記録する
  • 昔から女性の活躍が目立つ仕事
  • 忙しい現場でも冷静に記録できる観察眼が必要

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