12-31.映像(字幕)翻訳家

個性や特技を活かした仕事がしたい

海外で制作された映画やドラマに日本語訳の字幕を入れる仕事です。字幕には、約1秒につき4文字という文字制限があります。書籍などの紙媒体とは違い、刻々と流れる動画を見ながら文字を目で追うのには限度があるからです。字幕制作では、本来の映画の内容を損なわず、短文の日本語に翻訳する技術が必要です。

映像(字幕)翻訳の職に就くためには、何よりも語学力が必要不可欠です。また、映画の内容を外国語で理解する能力と共に、時事テーマや最近の流行を知っておくことも質の高い字幕制作には必要です。

映像(字幕)翻訳の基礎技術は、映像関係の専門学校で学ぶことができます。その後、海外映像作品を扱う制作会社に入社して字幕制作部門で働くか、映画翻訳家のアシスタントとして経験を積むのが一般的です。

最近では英語だけに限らず、インドや中東、南米の映像作品も多く扱われています。多数の言語が扱え、映像作品の翻訳ができる人材が求められています。

POINT

  • 外国語の映像へ日本語訳の字幕を入れる
  • 短文で映画の内容を伝える翻訳力が必要
  • 多様な言語が扱える人材が求められている

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