12-35.声楽家

個性や特技を活かした仕事がしたい

クラシックの歌曲やオペラを歌う仕事です。自治体や企業が運営するオペラ団体や合唱団に所属して、日々歌唱のスキルを磨いていきます。

プロの声楽家には、幼い頃から声楽の先生に師事して発声の基礎やピアノなどの基礎教育を受けている人が多いです。

声楽家は、声量を維持するためにそれ相応の体格にも気をつける必要があります。また、声楽家は声を出す声帯が命です。健康を維持し、声楽家としてベストな状態を保ち続ける自己管理ができることが求められます。

声楽家になるためには、音楽に力を入れている高校や音楽大学の声楽科で学び、声楽家を目指します。中には、声楽の勉強のために海外留学をする人も少なくありません。

ただし、海外で通用する日本人の声楽家は、ほんの数人しかいないのが現状です。日本国内でも声楽家として独立できる人はごくわずかです。ボイストレーナーやカルチャースクールの講師などを続けながらコンクールに出場し、プロデビューを目指す人も多いです。

POINT

  • クラシックの歌曲やオペラを歌う
  • 子どもの頃から声楽レッスンを積む
  • コンディション維持のための自己管理能力が重要

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