12-40.作詞家

個性や特技を活かした仕事がしたい

様々な楽曲に歌詞をつける仕事です。詩的な言葉を選ぶセンスも必要ですが、言葉の長さを合わせてそろえたり、韻をふむテクニックや、「Aメロ」「Bメロ」「サビ」と呼ばれる楽曲のパートの規則性を利用した演出など、音楽的な知識や作詞のテクニックが必要になります。

作詞家になるために特別な資格は必要ありません。音楽制作会社に就職する他、作詞コンテストでの受賞や作詞の持ち込みなどを通して会社と契約を結んだり、著名な作詞家に弟子入りしたりするといった方法があります。

作詞家養成スクールや専門学校などで学ぶこともできます。アーティスト自身が作詞と作曲を担当したり、他の歌手に詞を提供したりする場合もあります。他にも作家・放送作家・コピーライター・作曲家・タレントといった仕事をしている人が作詞することも多いです。

したがって、純粋に作詞家だけの活動をしている人は、ほんのひと握りです。作詞家として活躍するためには、自分のセンスを信じて、作品を作り続ける情熱が必要になるでしょう。

POINT

  • 様々な楽曲に聴きやすく心に響く歌詞をつける
  • 韻や楽曲構成など音楽的な演出法も必要
  • 最近では様々なクリエイターが作詞に携わる

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