01-49.精神保健福祉相談員

人の役に立つ仕事がしたい

保健所などで、精神に障がいがある人やその家族の相談に乗る仕事です。おもな相談内容は、本人やその家族が地域で安定した生活を送っていくために必要な住居や就職先についてです。

精神障がいには、地域や企業からの偏見が根深く存在し、本人だけでなくその家族も心を痛めることがあります。精神保健福祉相談員は、当事者の心の痛みを受け止めながら、本人と家族が安定した暮らしを送れるように相談に乗り、住居や就職先を探し、関係機関と連絡・調整などを行います。

精神保健福祉相談員は地方公務員で、精神障がいの福祉に関する知識と経験を持つ人が任命されます。精神保健福祉相談員になるためには、地方公務員試験に合格し、かつ精神保健福祉士・社会福祉士・保健師などの国家資格を取得する必要があります。精神保健福祉士の資格を持つ人の中には、地方公務員としてではなく、病院などで精神障がい者とその家族の相談業務を担当して精神保健福祉相談員と近い仕事をしている人もいます。

POINT

  • 精神障がい者やその家族の相談に乗る
  • 精神保健福祉士・社会福祉士・保健師などの資格を持つ地方公務員

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