12-43.PAエンジニア

個性や特技を活かした仕事がしたい

コンサートや結婚式場など音響設備を使用する場面でマイクなどの機器の調整をする仕事です。演者と観衆をつなぐ大切な役割を担います。コンサートなどのP A(PublicAddress)エンジニアでは、ステージマン、モニターミキサー、ハウスミキサーの3つの段階を経て一人前になるといわれています。ステージマンは、音響機材のセッティングを担当します。マイクやスピーカー、ケーブルの種類や用途など音響機材の取り扱いから始まり、ステージで実際の音を聴き、その音をどのようにマイクで拾うかなどを実務経験の中から身につけていきます。モニターミキサーは、演奏者が自分の声や楽器の音を聴きながら演奏するためのモニターと呼ばれる機器を準備します。ハウスミキサーは、アーティストなどと共同で音づくりを行います。

PAエンジニアになるためには、音響技術などの専門学校で基礎を学び、音響の制作会社に就職するのが一般的です。なお、「音響技術者能力検定」という資格で技能を測ることが可能です。

POINT

  • 音響機器を使い、聴衆に確かな音を届ける
  • コンサートなど現場の実務経験から技能を磨く
  • 取得すると有利な資格・免許あり

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