12-45.音楽学校講師

個性や特技を活かした仕事がしたい

音楽スクールなどで、生徒がそれぞれの専攻に対して能力を上げるための適切なアドバイスを行う仕事です。

講師の多くが、現役の作曲家・作詞家・楽器の演奏家などとして実績がある音楽家が従事する場合が多いです。授業のカリキュラムは、講師が独自に立てることもあり講師のカラーが大きく反映される仕事です。

自分が専門とする楽器の演奏技術を生徒に教えることもあり、高い演奏技術が要求されます。生徒のレベルを見極め、改善すべき点を発見するなど、教育者としての観点も求められます。質の高い授業を行おうとすれば、それだけ準備の時間を要します。綿密な準備ができる人が向いているでしょう。

音楽学校講師になるためには、音楽系の大学や専門学校の指導者養成コースで学び、音楽学校に就職するのが一般的です。音楽学校にまず生徒として入り、卒業後に講師のアシスタントになり、実務経験を積んで講師になる人もいます。自分が専門とする分野以外にも興味を広げ、講師としての力量を伸ばしましょう。

POINT

  • 音楽学校で能力向上を目標にアドバイスをする
  • 実績がある音楽家が講師になることが多い
  • カリキュラム作成や授業の準備なども行う

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