12-58.彫刻家

個性や特技を活かした仕事がしたい

石・木材・ブロンズや鉄などの金属・石膏などを彫り上げ、加工し、作品を制作する美術家としての仕事です。自分の作品イメージを具現化する高度なデッサン力はもちろんのこと、材料の質感や形状の把握といった知識と経験も必要とされます。

デッサンの訓練は、始める時期が早ければ早いほどよいといわれています。人物や動物・静物などを描く対象にしてデッサン力を磨いていくとよいでしょう。その後、彫刻の素材や加工の知識と技術を習得していくことになります。

彫刻家になるための道は様々です。有名な彫刻家への弟子入りや美術大学の彫刻科に入って技術を学ぶのが一般的です。ただし、彫刻の仕事だけで生活を成り立たせるのは難しく、美術の講師業を掛け持ちする人も多いです。

美術展などで受賞すると制作依頼が増えていきます。世界で活躍する日本人彫刻家もいますので、作品展に足を運んだり、作品集を手に入れるなどの方法で調べてみるとよいでしょう。

POINT

  • 様々な素材の彫刻作品を制作する
  • 高度なデッサン力が必要
  • 彫刻の制作だけで生活できる人はごくわずか

個性や特技を活かした仕事がしたい一覧に戻る

PAGETOP