12-67.フィギュアスケーター

個性や特技を活かした仕事がしたい

フィギュアスケーターは、氷上での高度なスケーティング技術で観客を魅了します。ステップやスピン・ジャンプなどのテクニックだけでなく、音楽に合わせた全身を使った表現力も大切な要素です。個人種目のシングルスケーティングの他に、2人1組で行うペアスケーティングやアイスダンスなどの競技があります。

フィギュアスケーターになるためには、スケート教室などで小学校入学前から練習を始めるのが一般的です。スポーツクラブや学校のスケート部に入り、10代のうちに国内外の大会で実力をアピールできなければ、プロの道を歩んでいくのは厳しいとされています。非常に限られた人だけが活躍できる世界といえるでしょう。

競技の他にも、スケート教室の講師業に携わる人や、アイスショーで演者として活動しているフィギュアスケーターもいます。トップスケーターになるのは狭き門ですが、スケートブームの昨今、講師の職やアイスショーでの活動の機会は以前よりも増えていくでしょう。

POINT

  • 高いスケーティング技術と豊かな表現力が必要
  • プロの多くは子どもの頃から練習に励んでいる
  • アイスショーの演者として活動する人もいる

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