12-69.審判員

個性や特技を活かした仕事がしたい

審判員という専門的な職業としては、プロレスなどの格闘技のレフリーや競馬・競輪・競艇の判定員、プロ野球のアンパイアやプロサッカーリーグの審判などが挙げられます。いずれの競技においても、ルールに照らして判定を下し、試合の進行役を担う仕事です。

格闘技の分野では、各団体にレフリーが所属する場合がほとんどです。競輪や競馬・競艇の審判員は、各興行団体へ就職します。

資格を必要とするものについては、日本のプロサッカーリーグでの審判員が、日本サッカー協会の「サッカー公認審判員」の1級資格を条件としています。各都道府県での審判員の経験を積み、実技や体力テスト・筆記試験を通過して1級取得を目指します。さらに、1級の取得者を候補として、Jリーグ担当審判員が、年間数名選抜されます。1級取得者で英語が堪能であれば、国際大会で活躍できる国際審判員を目指すことができます。実際、日本人の国際審判員がサッカーの国別世界大会ワールドカップの審判員として活躍しています。

POINT

  • ルールに照らして競技の判定や進行役を担う
  • プロサッカーの審判員には専門資格が必要
  • 国際試合で活躍している人もいる

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