12-74.ダイバー

個性や特技を活かした仕事がしたい

ダイバーは、作業潜水(海洋調査や港湾建設など)を行う潜水士・おもに観光地やダイビングスポットで空気を詰めたタンクを背負って行う潜水(スキューバダイビング)をするダイバー・ダイビング技術の指導や海中でガイドを行うダイバー・競技に参加するダイバーなどに分けられます。

潜水士は、国家資格が必要な職業です。海上自衛隊や警察・海上保安庁などで海難事故に携わるためには必須となります。送気・潜降・浮上などの潜水業務の実技試験と法令の筆記試験を受験します。最近は潜水士を題材にした漫画や映画作品で注目されている職業です。

スキューバダイビングには「Cカード」と呼ばれる技能講習を受けた証明書の提示が必要な場合が多いです。指導者には取得が必須です。

競技に参加するダイバーは、器具を使わずに行う潜水(フリーダイビング)で、その深度などを競います。徹底して肺活量を鍛え上げ、海中の水圧に耐えられるだけの強靱な身体能力を得るために厳しい訓練を積み重ねていきます。

POINT

  • 潜水の目的や方法によって様々なダイバーがいる
  • 潜水士には国家資格の取得が必須となる
  • 強靱な身体能力が求められる

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