12-77.レスラー

個性や特技を活かした仕事がしたい

レスラーには、アマレス(アマチュアレスリング)と呼ばれる競技種目の競技者と、プロレス(プロレスリング)と呼ばれる興行種目の競技者がいます

アマレス選手になるための資格は特にありません。国際大会で活躍している選手の多くは、子どもの頃からレスリングクラブに所属し、基礎体力や身体の柔軟さを磨き、対戦形式の練習から様々なレスリングの技を習得しています。また、高校や大学のレスリング部で活動していた人も多いです。

プロレスラーになるためには、興行団体に入門する必要があります。男子では身長180センチメートル・体重80キログラム以上など、団体によって身体的規定が設けられており、腹筋や腕立て伏せなどで基礎体力を測定するテストに合格後、練習生として入団します。まずは全国巡業の現場運営といった業務に携わりながら厳しい練習を積み重ね、リングデビューを目指します。強靱な肉体もさることながら、最近はタレント性やキャラクターを重視する団体もあります。また、海外で修業を積み、日本で活躍するプロレスラーもいます。

POINT

  • アマレス選手は子どもの頃から競技に取り組む
  • プロレスラーは厳しい入団テストと練習を経てリングデビューする

個性や特技を活かした仕事がしたい一覧に戻る

PAGETOP