12-78.ボクサー

個性や特技を活かした仕事がしたい

ボクサーとは、ボクシングジムに所属し、試合を行う選手のことです。最近は女子選手も増えてきています。男子のプロボクシングの試合は、1ラウンド3分のラウンド制です。東洋・太平洋という地域チャンピオンや世界チャンピオンを決めるタイトルマッチでは、原則12ラウンドです。また選手について、男子の場合では体重別にヘビー級からミニマム級までの全17階級に分かれており、各階級で順位を決めます。

ボクサーには、走り込みを中心とした基礎体力を養うトレーニングや厳しいトレーニングに耐える精神力、日々の体重管理などの自己管理能力が必要です。

ボクサーになるためには、ボクシングジムで基礎的な技術を身につけ、プロテストを受験します。満17歳~30歳までで、日本ボクシングコミッション加盟のジムに所属していることが受験要件です。プロテストでは筆記と実技が課せられます。実技は受験者どうしの2分30秒、2ラウンド程度の「スパーリング」と呼ばれるリングでの実戦形式で基本的な攻撃と守備の技量を審査します。

POINT

  • プロになるためにはライセンスを取得する
  • 世界王者を目指し、各階級で順位を争う
  • 日々のトレーニングと自己管理能力が必要

個性や特技を活かした仕事がしたい一覧に戻る

PAGETOP