01-62.薬膳アドバイザー

人の役に立つ仕事がしたい

薬膳のレシピを考案し、薬膳について学びたい人には指導を行う仕事です。薬膳とは、漢方薬と食材とを組み合わせた中国料理のことで、食材が持つ力を利用して病気を予防し、健康を保つ効果があります。

薬膳では、食材の味を酸っぱい・苦い・甘い・辛い・塩辛いの5つに分類し、それぞれに効能があるとしています。また、食材について体を「温めるもの」と「冷やすもの」に分類しています。薬膳アドバイザーは、食べる人の体質・体調・季節に合わせた食事を作ります。

薬膳アドバイザーになるためには、薬膳アドバイザーの研修を受け、民間資格を取得する必要があります。民間資格及び研修は複数の団体が設けています。研修の多くは数十時間程度で、中国の伝統的な陰陽五行説や経路の考え方をふまえた薬膳の知識を学びます。

薬膳アドバイザーとして薬膳料理教室や薬膳レストランを開業する人もいますが、そのためには調理師や栄養士の国家資格があると有利です。

POINT

  • 薬膳のレシピを考えたり、教えたりする
  • 複数の団体で研修や資格認定を行っている
  • 取得すると有利な資格・免許あり

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