01-66.音楽療法士

人の役に立つ仕事がしたい

音楽療法を用いて心身の病気の回復を手助けする仕事です。音楽療法とは、音楽が人体に及ぼす影響を、病気の症状の改善や心身の安定に活用する健康療法のことです。

おもな職場は病院などの医療施設です。音楽療法士は施設の特徴や患者の病状を把握し、医師などの医療関係者と連携して音楽療法を導入します。それぞれの患者の病気や障がいの状態に合わせて、音楽を聴いてもらったり、歌を歌ってもらったり、演奏してもらったりすることで症状の改善と心身の安定を目指します。

音楽療法士になるためには、日本音楽療法学会が設ける音楽療法士の資格審査に合格する必要があります。受験資格は、学会が認定している大学や専門学校の「音楽療法コース」を卒業していることです。したがって、同学会認定の音楽療法コースがある音楽大学や大学の芸術学部・専門学校などに進学する必要があります。大学や専門学校で音楽療法コースを修了して資格審査に合格し、音楽療法士(補)として経験を積むと、正式に音楽療法士として認定されます。

POINT

  • 音楽療法を用いて心身の病気の回復を手助けする
  • 日本音楽療法学会が認定する音大・芸術学部・専門学校を卒業し、資格審査を受ける

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