01-67.臨床心理士

人の役に立つ仕事がしたい

悩みを持つ人の話を聞き、その人が心の問題を解決できるように手助けするカウンセリングの仕事です。

臨床心理士は、臨床心理学にもとづいた知識や技法を用いて様々な分野で活動しています。発達や学業面などで問題を抱える子どもやその親へのサポートや、心の問題、あるいは病気やケガなどで不安定になっている人への心理的援助などにも関わります。相談者が解決の糸口を見つけられるように上手に導くことが、臨床心理士のおもな役割です。

臨床心理士は、日本臨床心理士資格認定協会が認定している資格です。臨床心理士になるためには、大学で心理学を専攻し、同協会指定の大学院で修士課程を修了し、協会が実施する試験に合格して資格を取得する必要があります。

臨床心理士の就職先は、地域のカウンセリングセンターや病院の心療内科、福祉施設などです。医師や看護師が臨床心理士の資格を取得するケースもあります。

人の心の問題に関わるのは簡単な仕事ではありません。他人の話に謙虚に耳を傾ける努力や訓練が必要です

POINT

  • 相談者が心の問題を解決する手助けを行う
  • 大学で心理学を専攻し、日本臨床心理士資格認定協会指定の大学院の修士課程を修了して資格試験に合格する

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