01-71.僧侶

人の役に立つ仕事がしたい

お寺でお墓の管理をして先祖の供養をしたり、葬式や法事に呼ばれて弔いをしたり、仏前結婚式をとり行ったりする仕事です。

僧侶の本来の役割は、仏陀の教えである仏教を広め、人々を悩みや不安から救うことです。そのため、講話会を開いて仏の教えをわかりやすく話したり、座禅や写経の指導も行います。

僧侶になるためにはおもに2つの方法があります。1つ目は、仏教学部のある大学に進学して仏教を専門的に学び、一定期間道場で修行をする方法です。2つ目は、僧侶を養成する研修所に入って修行をする方法です。修行期間中は厳しい規律の中で規則正しい生活を送り、読経や作さ務む(清掃などの作業)を行います。

仏教には、天台宗・浄土宗・臨済宗・日蓮宗などの宗派があり、宗派によって教えの内容や僧侶になる方法が少しずつ異なります。それぞれの宗派について理解を深め、まずはどの宗派の僧侶になりたいかを考えるとよいでしょう。

POINT

  • 仏の教えを広める役割
  • 先祖の供養や葬式・仏前結婚式などをとり行う
  • 仏教系の大学か僧侶養成の研修所に入る

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