01-73.神職

人の役に立つ仕事がしたい

神社に奉仕し、神道の儀式をとり行う仕事です。

神道は、自然に対する畏敬の念を表現した日本古来の信仰です。神職は、毎日早朝に境内を清掃し、祀っている神体を拝んで感謝の気持ちを伝えます。また、七五三・初詣・神前結婚式などの神道の儀式もとり行います。日本に古くから伝わる神道の考えを後世に伝えていくことも神職の重要な役割です。また、神社によっては文化的・歴史的価値の高い建築様式を現在に伝えているところもあります。こうした文化財を守り継承していく役割も担っています。

神職になるためのおもな方法は、神道系の大学(國學院大学〈東京〉と皇學館大学〈三重〉の2校)が設置している専門の学科を卒業することです。所定の課程を修了すると神社の管理人である宮司になるために必要な資格を取得することができ、必要な実習を経るとさらに上の階位の資格を取得できます。

また、國學院大学・皇學館大学・一部の神社庁で年2回行われる神職養成講習会に参加したり、全国に数校ある神職養成所に通ったりする方法もあります。

POINT

  • 神社を管理し、神道の儀式をとり行う
  • 日本古来の信仰体系を後世に伝える
  • 國學院大学か皇學館大学で神道を学ぶ

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