01-09.医療情報担当者(MR)

人の役に立つ仕事がしたい

医師や薬剤師などの医療関係者に対して医薬品に関する情報を提供する職業です。医薬情報担当者(以下、MR)には、大きく2つの役割があります。

1つ目の役割は、自社の薬などの医薬品が正しく使用されるために必要な情報を医療関係者に伝えること。そして、薬の効き目や副作用などの安全性に関する情報を収集して、自社に報告することです。MRが医療関係者に伝える情報は、薬の成分や使用方法・効能などです。医療関係者にとって、MRは医薬品に関する重要な情報源です。また、MRが収集・報告する医薬品の有効性や安全性に関する情報は、製薬会社で薬の改良などに活用されます。

MRのもう1つの役割は、自社の医薬品をより多くの病院で使ってもらうために、医師に対して営業活動を行うことです。営業活動もMRの重要な役割です。

MRになるためには、大学の薬学部に進学すると有利です。製薬会社に就職後、MR認定センターが主催する試験に合格し、MR認定証を取得します。

POINT

  • 医療関係者に自社の医薬品の情報を提供し、営業活動を行う
  • 取得すると有利な資格・免許あり

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